種麹(麹菌)の製造・販売。特殊な麹、醸造用微生物の培養、製造。種麹(麹菌)の製造・販売。特殊な麹、醸造用微生物の培養、製造。

微生物で切り拓く未来

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  • 微生物で切り拓く未来

    600年の栄光ある歴史と伝統を誇る種麹業界の宗家、
    黒判もやし本舗「糀屋三左衛門」から
    研究開発型企業である「ビオック」が誕生。
    醸造分野を通じて微生物と関わりを持って参りました。

    京都からの伝統を引継ながら、連綿と積み重ねてきた技術革新は、醸造だけでなく、
    多くの分野へ微生物の有効利用の道を切り拓いております。

    これまでも、これからも、
    伝統の蓄積と日々の革新によって生み出される培養技術を駆使して、
    醸造界への有用微生物の提供はもちろん、
    技術を通じて広く社会に尽力して参ります。

商品紹介

種麹とは

味噌、醤油、清酒、焼酎、味醂など醸造食品と呼ばれる食品の製造には必ず、麹が使用されます。 この麹をつくる時に、文字通り「たね」として蒸した原料に加えるのが、「種麹」です。 種麹は通常米を原料に麹菌を培養し、胞子を十分に着生させた後、乾燥させたものです。

種麹について知る

麹委託製造

株式会社ビオックでは、糀屋三左衛門時代から築き上げてきた技術をもとに、米、麦、大豆などの従来から麹原料としてきた穀物はもちろん、今まで麹にしていなかった穀類や豆類、根菜類、野菜類などの麹加工技術を開発しております。

研究実績

会社概要

会社概要

名称 株式会社 ビオック
本社 〒441-8087 愛知県豊橋市牟呂町内田111-1
電話番号 (0532)31-9204(代)(0532)31-9204(代)
代表者 代表取締役社長 村井 裕一郎 代表より
設立 1992年(平成4年)4月
資本金 1億円
決算期 6月
年間売上高 5億円
従業員数 25名 (学位保持者:博士3名、修士5名)
事業内容
  • ・種麹、酵母、乳酸菌の製造、販売
  • ・健康食品の製造販売
  • ・その他微生物を利用した製品の製造、販売
所属団体
  • ・全国種麹組合
  • ・豊橋商工会議所
1992年(平成4年) 株式会社糀屋三左衛門より営業譲渡を受け新会社設立
1993年(平成5年) 第2工場用地取得
1994年(平成6年) 豊橋商工会議所より豊橋科学技術賞授与
※細胞融合法による麹菌の育種と実用化に関する研究
1995年(平成7年) 第2工場建設稼働
1996年(平成8年) 酒類製造試験免許取得
※酒造業者以外では初
工場内にビオトープ設置
1997年(平成9年) 試験圃場用地取得
1998年(平成10年) 名城大学名誉教授山下勝先生技術顧問就任
2001年(平成13年) ISO14001認証取得
2003年(平成15年) 新本社社屋(本社工場・事務所棟)建設
2003年(平成15年) 私募債(壱億円)発行
2007年(平成19年) 日本醤油協会・日本醤油技術センターより日本醤油技術賞(研究・開発の部)授与
※「醤油醸造における麹菌多糖類分解酵素の機能解析」
北本則行氏・安田(吉野)庄子氏(愛知県食品工業技術センター)と共同受賞
2010年(平成21年) ISO14001認証終了
2013年(平成26年) 自動製麹機導入・第2工場拡張工事竣工
2014年(平成26年) 代表取締役会長に村井總一郎
代表取締役社長に村井裕一郎就任
2015年(平成27年) 糸状菌遺伝子研究会より糸状菌遺伝子研究会技術賞授与
※「ゲノム情報を利用した醤油こうじ菌の機能解析と応用」和久豊

会社概要

京都にあった糀屋三左衛門は600年前より、札差し業(米をお金に両替)を営み、引き取った米を用いて、米麹を製造・販売しておりました。

種麹の製造は良い麹をつくるひとつの方法として開発されたと伝えられています。前述の木灰の使用は当社の発明とも伝えられていますが、残念ながら記録としては現存しておりません。しかし、木灰はその専門製造業者から19代にわたって購入していたことが記載されており、450年ほど前には単に米麹だけをつくっていたのではなく、種麹製造も行っていたのは間違いのないようです。

当初、製造した種麹は自家用または近くの縁者に無償で配給していたようですが、種麹需要の増加と飛脚等の出現により、東は三河、西は灘あたりまで領布されるようになったといわれております。

名称 株式会社 糀屋三左衛門
本社 〒441-8087 豊橋市牟呂町内田111-1
電話番号 0532-31-0311(代)0532-31-0311(代)
代表者 代表取締役社長 村井 裕一郎 代表より
設立 昭和40年 4月(創業 室町時代)
資本金 5,000万円
年間売上高 2億円
ウェブサイト https://www.koji-za.jp
室町時代 京都で創業(約600年前、伝1394年)
1952年(昭和27年) 京都商工会議所より府下工業部門の最古の老舗として表彰される。
1964年(昭和39年) 京都新聞主催、京都創業時代番付で横綱として発表される。
1965年(昭和40年) 前社長村井豊三(京都本家三男)京都より分離独立
豊橋にて新会社設立する
1970年(昭和45年) 京都(本家)事業閉鎖により商標権等の譲渡を受ける
(村井豊三27代当主となる)
1971年(昭和46年) 現在地に新工場を建設する
1980年(昭和55年) 第一期クリーン工場完成
1985年(昭和60年) パーフェクトクリーン工場竣工
1987年(昭和62年) 社長 -> 会長 ・ 専務 -> 社長への禅譲を行う
代表取締役社長に村井總一郎就任
1990年(平成2年) 種麹業界の四冠王達成
(清酒用、味噌用、醤油用、焼酎用)
1991年(平成3年) 代表取締役会長村井豊三完全引退し、名誉会長に就任
(村井總一郎28代当主となる)
1995年(平成7年) 名誉会長村井豊三特別社会賞受賞
2007年(平成19年) 村井總一郎 最高顧問となり翁名として村井三左衛門を襲名
村井裕一郎 代表取締役就任
2016年(平成28年) 村井裕一郎29代当主となる

ご挨拶

代表取締役社長 村井裕一郎

代表取締役社長 村井裕一郎

略 歴

600年の栄光ある歴史と伝統を誇る種麹業界の宗家、黒判もやし本舗「糀屋三左衛門」は、昭和40年京都より先々代故村井豊三名誉会長が豊橋で分離独立し誕生しました。その後、昭和45年に京都の本家から営業権の譲渡をうけ、さらに、現会長村井總一郎が平成4年に研究開発型企業である「ビオック」という新しい会社を興し、現在に至っております。

そして、私が平成26年に社長として就任し、京都からの伝統を引継ながら、この豊橋の地でも事業を継続していることは、一重に永年に亘る皆様方のご理解あるご支援、ご愛顧の賜物と深く感謝致しております。誠にありがとうございます。

私共は、古来より醸造分野を通じて微生物と関わりを持って参りました。連綿と積み重ねてきた技術革新は、醸造だけでなく、多くの分野へ微生物の有効利用の道を切り拓いております。今後も、伝統の蓄積と日々の革新によって生み出される培養技術を駆使して、醸造界への有用微生物の提供はもちろん、技術を通じて広く社会に貢献できる企業に飛躍発展させたく日夜努力精進を続けて参りますので、これからも一層お引き立て下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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